2014年3月27日木曜日

かぷさいしん(*^_^*)

 こんにちは
イルチブレインヨ高田馬場スです。

皆さん、唐辛子はお好きですか?

私は今の高田馬場スタジオに来て良く[唐辛子をとるようになりました。
唐辛子の入った料理を続けて食べると
最初のうちはただ辛いだけで、トイレの後の肛門のひりひりかんや
胃のピリピリ感などだまざま改善点がおおかったのですが、
最近は唐辛子がよく入った料理を食べると意欲がわく感じがします。

そんなわけで、
本日は唐辛子について調べてみました。

唐辛子の辛さの秘密は…
「カプサイシンですね、かぷさいしんの事についてです。

トウガラシには食欲増進、健胃、疲労回復、発汗や血行促進
といった効果があることが知られています。
食べると体があたたまるので、
冷え原因肩こり腰痛(ようつう)解消にも利用されてきました。
これらの効果はトウガラシ特有の辛さのためで、その辛み成分がカプサイシンです。
 


 カプサイシンの辛みは、舌や胃を刺激して、
食欲を増す効果をもつのは、ご存じのとおり。
しかし、それだけではなく、中枢神経を刺激してアドレナリンの分泌(ぶんぴつ)をうながし、
エネルギーの代謝(たいしゃ)をさかんにする働きがあります。
そのため、コレステロールなどの体脂肪の分解がうながされて、
運動したときと同様熱エネルギーへと変換されるのです。

  これらの
作用によって、カプサイシンは食欲を増しながら
肥満の予防にも役立つというわけ。また、強精、老化防止にも効果があります。
 このほか、
毛細血管収縮させて心臓動き活発にしますが、
その際、血圧をあまり上昇させないのも特徴的な作用。辛みをじょうずに利用すれば塩なしでも料理がおいしく感じられ、結果的に減塩にも有効なので、
適量使用高血圧の人にもおすすめできます
。さらに、最近では免疫力増進効果もあり、
かぜなどの予防に有効ともいわれています。

  トウガラシは
身近安価材料ですが、
一度に大量にとると刺激で胃を荒らすこともあるため、
むやみな使い方は避けたほうが賢明

目の充血しやすい人、
痔疾(じしつ)の人、アトピー性皮膚炎の人も避けたほうがいいでしょう。
 トウガラシは、その
品種によってカプサイシンの含有量に差があり、
それは辛みの程度に現れます。
ちなみに、国産品ではタカノツメがもっとも辛いとされています。

私は
唐辛子の入った辛い料理を食べると
戦闘モードになります。
目的の方向性が定まって猪突猛進する力がつくかんじです。

意欲とやる気と体がだんだんエネルギッシュに変わります。

皆さんもぜひ感じてみてください。
辛いですが効果的です。

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